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David Przybilla Software Development

David Przybilla

Software Development

競争力を強めて生産性を上げるために、企業環境にテクノロジーを適応させること。

Q1

HDEでの業務について教えてください。

HDEでは、ソフトウェア・エンジニアとして働いています。クライアントが利用するサービスに必要なソフトウェアとアーキテクチャを開発し、保守すること。それが僕に与えられている目標です。

ソフトウェア・エンジニアとして、解決すべき問題を、適切なテクノロジーを使って確実に解決しなければなりません。そのため、どのアーキテクチャを使用するか、どんな組み合わせのスタックにするか、ソフトウェア開発のプロセスをどう改善するか、チームで議論します。
各チームは開発したサービスのメンテナンスを担当することになっているので、単にコードを書くだけでなく、問題なく利用されているかモニタリングもしています。

HDEでは、各チームがプロジェクトに応じて独自にテクノロジー・スタックを選ぶことができます。うちのチームではpythonをよく使っていますが、最近はGo言語も使うようになりました。どちらの言語も社内では愛用されています。他の言語でも構わないのですが、この2つが特に人気ですね。

Q2

あなたの職種がHDEで働く魅力はなんですか?

最も刺激的なのは「学習」の部分ですね。問題を解決するのに、いつも新しいテクノロジーを試しています。ほとんどの場合、スケーラビリティを前提にして解決する必要があります。

また、チームの人数がどんどん増えているので、チーム編成についてさまざまなアプローチを試しています。その結果、ソフトウェア配信の方法や、CI/オプス・パイプラインなど実験を重ねています。実験して変えていくことに熱心なことも魅力です。

僕の役職で言うと、さまざまな部署の人たちと話しながら社内的な問題を解決する必要があるので、そこにやりがいを感じますね。コミュニケーションを良くするにはどうするか、などといった問題ですが、新しいワークフローやテクノロジーを試せる空間が与えられているんです。

HDEではカンファレンスに参加したり、発表したりすることが奨励されています。来年はがんばってカンファレンスで発表しようと思っています。人前で話すのが得意ではないため大きな挑戦ですが、自分にとっていい経験になると思っています。

Q3

HDEはどんな文化の会社ですか?

HDEに入社する前は、日本の会社で働くのは無理だろうと思っていました。
悲しいことに、日本の会社の労働文化は海外でとても評判が悪いからです。
ところが、インターンとしてHDEに入ってから完全に日本の会社のイメージが変わりました。

HDEでは、新しいアイデアについて仲間と率直に語り合うことができます。
他の人たちから学べるだけでなく、他の人たちも僕から学んでいます。
皆、他人のアイデアや、考え方に対して敬意があります。
HDEの企業文化は、実験と変化です。
働き方の根っこの部分に、議論と分かち合いがあります。

僕がとりわけ心配していたのは残業についてです。
日本人の残業は異常だと聞いていましたから。
入社してホッとしたのは、HDEが、長時間労働が効率的ではないと理解している会社であることです。
つまり、個人の時間をきちんと管理できるんです。
『一生懸命働いて、思い切り遊ぶ』がモットーです。
フレキシブルタイム制のおかげで、満員電車の時間帯を避け、自分に合ったスケジュールで働けるのもありがたいですね。
僕は早起きなので、早朝に出社して仕事をするのが好きですが、同僚の中には夜のほうが仕事が捗る人もいます。

また、私が特に気に入っているのは、社内である『コーヒータイム』です。週に何回か同僚や他の部署の人たちと一緒にコーヒーを飲みながらあれこれ語り合って、楽しく過ごせる時間です。

それと、最後にもうひとつ。
HDEでは多様性が尊重されています。
会社で日本の文化を体験すると同時に、日本以外の素晴らしい文化や考え方も体験しています。

Q4

今後の夢・野望・希望について教えてください。

プロフェッショナルとしての将来については、これからも技術的に面白い問題を解決していきたいですね。
プログラミングが好きですし、新しいテクノロジーを学習するのも好きです。
また、カンファレンスで発表する機会を増やしたいです。
これらを経験できるHDEに入って本当に幸運だと思っています。

日本語を流暢に話せるようになることも目標のひとつです。
日本語が好きだと言うこともそうですが、日本の社会に自分自身を投じるためです。そうすることによって、自分のそだった国や文化の問題を理解し、その解決に自分のスキルを役立てたいとも思っているからです。

HDEでの目標、それは自分のやった仕事がお客様に価値を与え続けられることです。

私生活に関しては、最近30代に突入したのので、人生における新しいステージが始まった気がしています。これからの10年間は、健康的なライフスタイルを保ち日々運動と健康的な食生活を維持していきたいですね。
また、長期的なゴールとしては、家庭を持ちたいと思っています。

Q5

どんな人と働きたいですか?

「チーム」意識を持っている人と一緒に働きたいです。
具体的に言うと、
・きちんとコミュニケーションが取れる人
・自分の考え方を説明できる人
・他人の考え方を尊重する人

僕が考える理想的なチームでは、一緒に働く者どうしがそれぞれの短所を認識し、遠慮せずに互いを助け合えるようなチームです。
また、傲慢さを見せずにそれぞれの強みを発揮できるようなチームが理想的ですね。

ソフトウェアを開発する立場では、いつか必ず障害が起こりますす。
起こるかどうかではなく、いつ起こるかが問題なのです。
ですから、障害が起きた時犯人捜しをするのではなく、全員が解決に協力するようなチームであってほしいですね。
ストレスフルな状況でもユーモアを持って切り抜けられるチームで働きたいです。

いつも何かを学んでいて、僕にも新しい何かを学ぶよう働きかけてくれる。
そんな人たちと一緒に働けたら最高ですね。

Q6

東京はどんな街ですか?

僕はいろんな国に住んだことがありますし、リモートワークをしながらいろんな国や場所で働いててきました。
東京暮らしが1年になった今、東京以外で暮らすのは大変かもしれないと最近は思っています。

東京は、非常に安全で清潔な環境の中、娯楽がたくさんありますし、食べ物も美味しいし、色々な人と出会うことができます。

別の国へ引っ越すことは何かと大変なものですが、東京に関しては、予想以上にスムーズでした。
住居も思ったより簡単に見つけられましたし。

日本語に関しては確かに大変だけど、外国語を学ぶのが好きなので楽しみながら学んでいます。
日本の文化が好きな人なら、言語学習は大したことないでしょう。
また、東京の人たちは本当に親切です。
言葉がわからなくてちょっとしたことで困っていると、わざわざ助けに来てくれる人が多いのにはびっくりします。

一方、東京の悪い面は、ラッシュアワーの電車の混み具合ですね。
恐ろしく混みますが、幸いHDEはフレキシブルタイム制なのでなんとか回避できています。

人と楽しい時間を過ごすのは、幸福な生活を送るうえで大切なことです。

引っ越し当初は人と出会えるか少し心配でしたが、東京ではその機会が豊富にあります。
これまで多くの文化や暮らしを色々な国で触れてきたので「home」と呼べるような場所をひとつ選ぶのは難しいですが、このインタビューを書いている間にちょうど出張から東京に戻ってきて、飛行機が着陸した瞬間ああ「home」へ帰ってきたと実感しました。

Q7

あなたにとっての「テクノロジーの解放」とは?

私たちは日々様々なテクノロジーを使って生活をしています。
なので、新しいテクノロジーが出れば、ぜひ使ってみたいと思うものです。
スマートフォンなどの新しい製品が登場すると、できるだけ早く手に入れたいと思うものです。だから店の前に長い列ができたりしますね。

ところが、企業環境では事情が異なります。
企業で新しいテクノロジーが普及するペースははるかに遅いのです。

「テクノロジーの解放」とは、企業が競争力を強めて生産性の向上を図るために、企業環境にテクノロジーを適応させることを意味します。

つまり、僕らが新しいサービスを開発するときは、単純に新しいテクノロジーの層をひとつ付け加えるのではなく、まずお客様に価値を提供するのだと考えなければならない。
企業がテクノロジーを最大限に活用できることを可能にすることが、ソフトウェア・エンジニアとしての役目だと思っています。